子育て

産後に注意!!産後に起こる、産後クライシスってなに?

こんにちは!ふくままです。

かわいい可愛い赤ちゃんを産んで、夫婦でこんなふうに育てていきたいなぁ…なんて夢見ていたのに、産後、大好きだった旦那さんに腹の底からイライラ!!!急激に気持ちが冷めてしまった…。ってことがありませんか?それってもしかしたら産後クライシスかもしれません。

ふくままも第一子出産後、あったんです。でも、私の場合は先輩ママから、前もって産後クライシスについて聞いていたので、事前に主人に「こんなことになる可能性がある」、「今の私じゃなくなるかもしれない、ひどいこと言うかもしれない、きつくなるかもしれない」と伝え、産後クライシスの記事や本など見せていたので、主人は割と理解はして我慢してくれたようです。それでも私達夫婦の中には多少の溝ができていたことは確かです。

最悪の場合、離婚の原因にもなりかねない産後クライシス。解決方法や防ぐ方法はあるのでしょうか。

 

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産後クライシスとは?

産後クライシスとは、出産後から2~3年ほどの間に、夫婦仲が悪化するという現象で、2012年にNHKの番組が作った造語です。

参照 Wikipedia

このように、産後クライシスとは、夫や周囲の人に対してイライラし、急激に夫婦仲が悪化し、最悪の場合、「離婚」の文字が頭に浮かんできたり…も。[クライシス(crysis)」とは、危機・局面・崩壊という意味です。

厚生労働省の調査(※)によると、子供が0~2歳の時に離婚した母子世帯の割合は全体の35%にもおよび、産後2年以内に離婚する夫婦がいかに多いかを表しています。

参照(※)平成23年度全国母子世帯等調査「母子世帯になった時の末子の年齢階級別状況」

参照 www.babys-room.net

やはり、母子家庭になった時期のグラフを見ても0~2才児の頃が一番多いようですね。

ではなぜ、産後、夫婦仲が急激に悪化するのでしょうか?原因とは何なのでしょうか?

産後クライシスの原因

  • ホルモンバランスの変化
  • 旦那さんの協力度
  • 出産から育児の急激な身体の疲労
  • 寝不足からくる体調不良
  • 不安などからくる産後うつ

などなどあげきれませんが、妊娠から出産へのホルモンバランスの急激な変化が1番大きいのではないかと思います。私が産院でアドバイスして頂いた時の助産師さんは、

「断乳するか卒乳するまではホルモンバランスはもとには戻らない。もとの自分に戻るのはおっぱいをあげなくなってからしばらくしてからだと思う。」

とおっしゃっていました。

私は上の子のとき、1歳10ヶ月まで母乳をあげ、無理やり断乳をしたんですが、断乳して1ヶ月位してから本当に気持ちが落ち着いたと言うか、安定したと言うか、素の自分に戻れた気がします。

それまでは、子供を守るハイエナのように、頭の中は息子のことばかりでした。少しでも主人が非協力な行動をとえればイライラし、本当に主人には申し訳ないことをしたなぁと今、反省しています。もちろん主人には謝りました。

  • ホルモンバランスの変化

妊娠中、胎児を育てるために女性の身体の中で、女性ホルモンが育成されています。例えば体つきがふっくらしてきたり、おっぱいが大きく張ってきたり、とにかくものすごい変化が起きますよね!その原因は女性ホルモンなんです。その女性ホルモンが、出産と同時に減少していくためにその急激な変化に身体と心がついていけなくなるんです。

  • 旦那さんの協力度

出産をした女性は、した女性は出産した瞬間から、「母親」になります。頭の中はわが子のことでいっぱい!命より大事なわが子、命がけで守ろうと必死になります。だって、私がいないと生きていけないから。そんな中、夫の頭の中は違います。だって、トツキトウカお腹の中で我が個を育んだママと違い、いきなりパパになったんだもん、わからないことだらけなのです。なので、「もっとこうしてくれたら良いのに」「協力してよ」「静かにして!」「タバコ臭い!」など、今まで平気だったことが急に目につくようになります。そして男の人は気づきません。気の利かない生き物なのです。仕方ないんです。そこを理解できる余裕もないから、急激な気持ちの冷えが訪れてしまいます。

  • 出産から育児の急激な身体の疲労

女性は、妊娠と同時にひどいつわりに襲われる方も多いです。私もその一人です。そこから少し楽になって来たかと思うと、大きなお腹になってきて何をするのもしんどい、夜もほとんど熟睡できない、という状態が続き、出産、となります。妊娠中でさえ、体の負担が多いのに、人生の一大事の出産を終えた身体はもう、言葉に出来ないくらい疲れ果てています。傷も痛むし、胸は張るし垢感のこともわからないことだらけ。とにかく精神的にも身体的にも相当な疲労がきます。産後1ヶ月は安静にし赤ちゃんのことだけをする、これはとても大事なことなのです。

  • 寝不足からくる体調不良

妊娠中も、臨月のなるとなかなか熟睡できなくなる方が多いようです。私もお腹は蹴られるし、苦しいし、トイレは近いし、でなかなか熟睡できないままの出産でした。産後も赤ちゃんへの数時間おきの授乳やオムツ替えなどで、ほぼ眠れません。体調も悪くします。更に寝不足は普段気にしないことでもイラッとしやすくなります。

  • 不安などからくる産後うつ

産後母親になり、い甘まで社会に出て働いていたのに、家からも出れず、赤ちゃんと2人きり、担ったときに襲ってくる孤独。寂しさからくる、うつ状態。社会からまるで取り残されてしまったかのように思い込んでしまうんです。私はほぼ、ありませんでしたが、友人で数人産後鬱から育児ノイローゼになり、通院や入院を売り返してる子もいます。

このように、様々な要因で夫婦仲が悪化していきます。

じゃぁ、旦那さんの気持ちはどうなってるのかな

産後クライシスを経験した私、主人が当時どう思っていたかを聞いてみました。

「前もって聞いていたから、少しは構えることができていた。確かにバリバリ働いていた人がいきなり母親になって家からも出れず、子供のことばかり‥なんて絶対キツイはずだって理解してた。でも正直、本当に辛かった…。きつかった。いつもイライラして、いつも俺にダメ出しして、何しても怒るし否定するし…。本当元に戻ってくれてよかった…。ありがとう。」

と言われました。

その顔からは本当にきつかったんだな…と思えました。

今、産後クライシスでお悩みの方。どうか、どうかご主人の気持ちも考えてみて下さい。

私の知り合いの旦那さんは耐えきれず、浮気をしてしまい、離婚するかしないかまで、現在話が進んでいます。他にも離婚した友人はたくさんいます。一時的なホルモンバランスの影響のせいで、子供から父親を取らないで下さい。

旦那さんにまずは産後クライシスのことを話してみて下さい。

産後クライシスへの対処法

  • ぜひとも里帰り出産を

自分の親が元気であれば、ぜひとも里帰り出産をし、少なくとも1ヶ月床上げまではお世話になりましょう。産後も不安であれば、親に頼りましょう。

  • 最愛のパートナーとしてすべて話す

色々な旦那さんがいるとは思いますが、あなたの選んだ最愛のパートナーとして産後クライシスというものがあることを事前に話す。産後この記事を見られている方は、産後クライシスということがある、と説明しましょう。一時的なホルモンのバランスの乱れだと。時期にもとに戻るということを。今話していなければ、ずっと引きずってしまいますよ。お互いのキモッチをきちんと向き合い、話し合うことが、最も大切です。

  • 旦那さんに協力してもらえるように、優しくお願いする

これ、かなり難しいんですけど、大事な赤ちゃんのため、自分のためと思って丁寧に優しく旦那さんに手伝ってほしいことを説明しお願いする。してもらえたら必ず褒めて感謝の気持ちを言葉で伝えること!!!ココ大事です!!!旦那さんもやる気も出ますし必要とされているんだ、どんどん父親らしくなります。最初はぎこちないしできないことも多いし(できないなんて当たり前だからね、大目に見てあげてね)不安になることでしょう、でも、一緒に育児をやることで、クライシスを乗り越えることが出来ると思います。旦那さんをあなたが育てるんです。

  • 自治体のママ応援プログラムなどを利用する

家に引きこもらず、保健師さんに相談したり、自治体のプログラムを利用する。役所などで話を聞いてみましょう。

  • ストレスを溜め込まない

自分のストレス発散法を見つける!私は大好きなスタバに行ってデカフェのコーヒーを飲む、好きなパン屋さんでパンをたくさん買う。と決めて、でかけていました。小さなことでいいんです、なにか好きなことを決めて、ストレス発散しましょう。私は他には赤ちゃんを寝かせておいてお菓子やパンを焼いたり、赤ちゃんを抱っこしたまま大好きな映画や海外ドラマを見る、とかいろいろしましたよ。

究極論から言うと、今しか無い時間なんです。一生の中で、赤ちゃんとずっと過ごせるのは今だけなんです。産後クライシスなんかで悩むなんてもったいないです!最愛のパートナーと最愛の我が子を笑顔で楽しく育てていきましょう!

私は1人目のときの教訓から、3歳離れて産んだ2人目は全く産後クライシスなんてなかったし、主人とも毎日楽しく育児していますよ~♪

現在2人目も1歳になったばかりですが、全くホルモンバランスのせいで気持ちの浮き沈みはないです。というか、理解しているので前もって頭で処理できているのかな?

ですからホルモンバランスの変化になんて負けないで!!!ポジティブ思考でいれば必ず大丈夫です!!!産後クライシスなんて乗り越えちゃいましょう!!!

 

 

 

 

ABOUT ME
ふくママ
男の子と女の子の2児のママ。元美容師でアイリスト。現在は育休中。 スキンケアアドバイザーの資格を持つ、敏感肌のふくままが徹底的に美容について追求し書き込んでいきます♪
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